2007年10月12日

メタボリックシンドロームと睡眠時無呼吸症候群の関係について

最近の研究で、睡眠時無呼吸症候群がメタボリックシンドロームと密接に関係があることがわかってきているようです。

確かに太った人はいびきをかくことが多いのは確かですし、さらに睡眠時無呼吸症候群の人も多いのもうなづけるので、メタボリックシンドロームとの関係もあるのではないかと思います。

また、睡眠時無呼吸症候群により心筋梗塞、脳血管障害になる可能性が高いのもメタボリックシンドロームと同じであることから、2つの関係性が注目されています。

睡眠時無呼吸症候群の入院患者では、肥満67.6%、高血圧45.5%、耐糖能異常58.1%、高トリグリセライド血症55.0%が合併しています。これらの危険因子を1つ持つ人は心臓病の発症リスクが5倍、2つ持つ人は10倍、3~4つ併せ持つ人ではなんと31倍にもなるそうです。

これら4つすべての動脈硬化疾患リスクファクターを持つ<死の四重奏>患者は16.7%であったという報告があります。
つまり、睡眠時無呼吸症候群の患者の多くは、メタボリックシンドロームに合併しやすいということになります。
  

2007年07月17日

メタボリックシンドロームの予防法

メタボリックシンドロームの予防法は、蓄積した内臓脂肪が引き起こすと言われていますから、まず、内臓脂肪を減らすよう、肥満を解消することが大事です。

肥満解消といえば、まず運動が思いつきますが、特にメタボリックシンドロームの場合には有酸素運動で、内臓脂肪を予防していきましょう。


また、食事では、早食い、まとめ食い、朝食抜き、夜食、間食をさけ、脂肪の摂取を制限すること、食物繊維を多く摂取するように心掛けましょう。
ファーストフードも控えるようにしましょう。

禁煙、適切な飲酒量を守ることも大切です。


また、メタボリックシンドロームによって起こる、動脈硬化から進行する心筋梗塞や脳卒中といった、突然死は、急な発汗などによって脱水状態になり、血液がドロドロになることによって起こりやすくなります。

よって、運動やお風呂、サウナの前後には、適宜水分を摂取するようにしましょう。


脳梗塞や心筋梗塞で突然死した人は、3人に1人が、就寝中に突然発作が起きて死亡しています。よって、寝る前と起きた直後に水を飲むようにしましょう。

  

2007年07月05日

メタボリックシンドローム予防 コレステロールコントロール

メタボリックシンドローム、気になりませんか?

メタボリックシンドロームは、最近、日本だけでなく世界的に注目されています。
内臓脂肪が蓄積されることで、インスリンの働きが低下します。

インスリンの働きが低下することで、耐糖能異常、糖尿病、高中性脂肪血症、低HDLコレステロール血症、高血圧などの動脈硬化の危険因子が、集積している状態であることを意味します。

つまりメタボリックシンドロームであることが致命的な病気の黄色信号であるといえます。

そんな、メタボリックシンドローム予備軍ではないかと心配されている、肥満、肥満過多、コレステロールが高めの方、おなかの調子が気になる方などは、医薬品がでていますから、購入してみてはいかがでしょうか。


最近メタボリックが気になる私が試しているものを紹介します。


【エスエス】 コレステガード

コレステロールを吸収を阻害したり、低下作用をもつ医薬品です

動脈硬化の予防とさらさら血液のためにおススメの新商品 です。
  

2007年07月03日

茶カテキンでメタボリックシンドローム対策

メタボリックシンドロームで問題となる内臓脂肪をためないためには、生活習慣の改善や日常的な運動が効果的とされています。

最近では普段から良く飲むお茶に含まれる「カテキン」という成分がメタボリックシンドローム対策として注目が集まっています。

高濃度の茶カテキンを飲むと、食事をした後のエネルギーの消費が促進されるため、脂肪燃焼につながることが実験や研究により分かってきました。

しかも太り気味の人ほど効果が高い、というから驚きです。

メタボリックをはじめ、痩せたい人、ダイエット中の人など、ウエスト回りが気になる人には、注目すべきと言えます。

CMでも宣伝され、高濃度の茶カテキン入りの飲み物なども発売されるようになっていますよね。

手軽に手に入る食材で、体重を落とし、ウエストを減らし、上手にメタボリックシンドローム対策ができると良いですね。


食事の後は茶カテキンを合言葉に、メタボリックシンドローム、生活習慣病、肥満などなど撃退しちゃいましょう。
  

2007年07月02日

メタボリックシンドロームとは何?

メタボリックシンドロームとは、「メタボリック症候群(代謝症候群)」とも呼ばれ、心臓病や脳卒中を引き起こす危険の高い状態です。

メタボリックシンドロームは、「肥満」、「糖尿病」、「高血圧」、「高脂血症」などの危険因子が集積する病態であり、「死の四重奏」と呼ばれていました。

現在は「喫煙」を加え「死の五重奏」と言われています。


また、肥満にも男性に多い内臓脂肪型肥満と女性に多い皮下脂肪型肥満があり、リスクが高いのは内臓脂肪型肥満で、お腹周りに注意することが必要です。
日本では85cmを超えると注意と言われています。

致死的な病気を発症するまで通常は無症状ですが、時に急性心筋梗塞などを発症し、場合によっては死につながることもある、潜在的に危険な状態と言えるでしょう。


WHO(世界保健機構)によれば、メタボリックシンドロームにかかっている人は、現在、世界的に増え続けており、米国では、実に成人の30~40%もの人が該当しているそうです。

日本人では特に中年以降の男性にメタボリックシンドロームは多く、一般の人の中で5人に1人くらいいることが判明しています。


メタボリックシンドローム対策はラ・パルレから
  

2007年06月29日

メタボリックシンドロームの予防・対策 お風呂

メタボリックシンドロームの予防、対策として毎日のお風呂があります。

お風呂では温熱作用によって、血行がよくなり、血圧が下がります。

熱いお湯に長時間つかっているのはメタボリックでなくても、体によくありませんが、ぬるいお湯よりも消費エネルギーが高く、リフレッシュ感も強いので、入り方を工夫してみてはいかがでしょうか。


ご自分で感じる熱めの温度のお風呂に5分程度入って数分休むのを2~3回繰り返します。

すでにメタボリックシンドロームの人は高血圧であることが多いですから、お湯の温度や入浴時間、脱衣場との温度差等にはくれぐれも注意してください。
メタボリックシンドローム予備軍の方やのぼせやすい人も同じです。


また、お風呂に入る前はコップ1杯の水を飲んでから入りましょう。

代謝がよくなり、メタボリックシンドロームの方にはおススメです。


お風呂上りに体重を量るようにすると、続けやすくて良いかと思います。  

2007年06月28日

メタボリックシンドロームの問題点

メタボリックシンドロームという概念ができたのは、動脈硬化をいかに予防するかという視点からきています。動脈硬化から引き起こされる病気は、心筋梗塞、狭心症、脳梗塞、閉塞性動脈硬化症などの病気。これらの循環器病は、ある時突然発症することが多く、さらに生命に関わる重大な病気です。

メタボリックシンドロームに該当したからといって、いきなり動けなくなるという人はほとんどいないでしょう。しかし、これを警告として、メタボリックシンドロームの段階のうちに生活改善をしようとすることがポイントです。

メタボリックシンドロームの中でも問題視されるのが、内蔵脂肪の蓄積。内臓脂肪を減らすのは、適度な運動が必要です。つまりメタボリックシンドロームに該当する人は、まずは運動することです。

簡単な運動は歩くこと。オススメは、通勤電車やバスの一駅分を歩くことです。朝の忙しい時は無理でも、帰りに一駅分歩く。
帰りは仕事で疲れていて…という億劫な気持ちもあるでしょうが、意外に歩くことで疲労が回復します。疲労も回復して内蔵脂肪も燃やせて一石二鳥だったりします。

面倒だなという気持ちを「その時だけ」でも飲み込んで。メタボリックシンドロームをクリアしていきましょう。